アプリの一覧をCSV形式でダウンロードする

記事番号:04014

Kintone共通管理者は、アプリ管理画面からアプリの一覧をCSV形式(BOM付きUTF-8)でダウンロードできます。

その時点で存在するアプリを一覧として保存しておきたいときや、アプリの利用状況を分析したいとき、増えたアプリの整理や削除を進めたいときなどに活用できます。

「CSV形式でダウンロードする」ボタン

アプリ管理画面の開きかたは、「アプリ管理画面を開く」を参照してください。

「CSV形式でダウンロードする」をクリックすると、アプリIDの昇順で並んだアプリ一覧が、CSV形式でダウンロードされます。

ダウンロードしたアプリ一覧に含まれる項目
ダウンロードしたアプリ一覧のファイルに含まれる項目は、次のとおりです。
なお、ファイルに含まれる項目は、お使いの環境やご契約のコースによって異なります。

  • ID
  • アプリ名
  • アプリURL
  • アプリ設定URL
  • 所属スペース
  • 所属スペースURL
  • アプリグループ
  • ステータス
  • レコードの最終更新日
  • レコード数
  • フィールド数
  • 1日のAPIリクエスト数
  • 添付ファイルの合計サイズ(byte)
  • 作成者(表示名)
  • 作成者(ログイン名)
  • 作成日時
  • 設定の最終更新者(表示名)
  • 設定の最終更新者(ログイン名)
  • 設定の最終更新日時

ダウンロードしたCSVファイルの活用については、「アプリ一覧のCSVファイルを利用してアプリを管理する」を参照してください。