[CONTAINS関数]チェックボックス、複数選択の計算

CONTAINS関数を使用すると、チェックボックスや複数選択を計算式で利用できます。
IF関数と組み合わせて利用することが可能です。

CONTAINS関数の使いかた

CONTAINS(フィールドコード, 選択肢名)

「フィールドコード」で指定されたフィールドで、「選択肢名」で指定された選択肢が選択されている場合は真を返し、そうでない場合は偽を返します。
  • 第1引数にはチェックボックスや複数選択のフィールドコードを指定します。
  • 第2引数は、選択肢名を""(ダブルクォーテーション)で囲んで指定します。

計算式の例

CONTAINS関数を利用した計算式の例を紹介します。具体的には以下のように使用します。

計算式:IF(CONTAINS(チェックボックス, "済"),"チェックあり","チェックなし")

チェックボックスフィールドの「済」が選択されていれば「チェックあり」を表示、選択されていなければ「チェックなし」を表示します。
計算式:
IF(CONTAINS(出勤曜日, "日曜日"), "日曜出勤あり", "日曜出勤なし")


出勤曜日フィールドの日曜日が選択されていれば「日曜出勤あり」、選択されていなければ「日曜出勤なし」と表示します。
計算式:
8000+IF(CONTAINS(宿泊オプション, "朝食あり"), 1500, 0)


宿泊オプションフィールドの「朝食あり」が選択されていれば宿泊料金8,000円にプラス1,500円、選択されていなければ宿泊料金8,000円を表示します。
計算式:
IF(OR(CONTAINS(出勤曜日, "土曜日"),CONTAINS(出勤曜日, "日曜日")), "休日出勤あり", "")


複数の条件を記述する場合には、ANDやORと組み合わせて利用します。
この例の場合、出勤曜日フィールドの土曜日または日曜日のいずれかにチェックがあれば、休日出勤ありと表示します。
計算式:
IF(AND(CONTAINS(点検, "A"),CONTAINS(点検, "B"),CONTAINS(点検, "C")),"点検済み","")


点検フィールドの、A、B、Cのチェックボックスがすべて選択されている場合は「点検済み」と表示されます。
計算式:
IF(OR(CONTAINS(点検, "A"),CONTAINS(点検, "B"),CONTAINS(点検, "C")),"","未チェック")


点検フィールドの、A、B、Cのチェックボックスがすべて選択されていない場合は「未チェック」と表示されます。