アプリを作成する方法

記事番号:040620

Kintoneでは、 複数の方法でアプリを作成できます。
いずれの方法で作成しても、あとから自由に設定をカスタマイズできます。 スクリーンショット:アプリを作成する方法の選択肢が表示されている

サンプルアプリを追加

アプリストアには、業務や業種、利用シーンごとにサンプルアプリが豊富に用意されています。用途に合ったアプリを選ぶだけで、かんたんにアプリを作成できます。
はじめてアプリを作成する場合に、おすすめの方法です。
サンプルアプリを追加する

はじめから作成

アプリをはじめから作成します。アプリの設定画面で、用途に応じて必要なフィールドをフォームに配置したり、必要な項目を設定したりします。
アプリをはじめから作成する

Excel/CSVを読み込んで作成

Excel、またはCSV形式のファイルを読み込んで、アプリを作成できます。アプリの作成と同時にファイル内のデータをアプリにインポートできます。
Excelのデータを、Kintoneアプリに移行するのに便利な方法です。
Excelファイルからアプリを作成する
CSVファイルからアプリを作成する

テンプレートファイルを読み込んで作成

Kintoneで作成したアプリテンプレート(zipファイル)を読み込んでアプリを作成できます。
別のKintoneで作成したアプリのテンプレートファイルを読み込むことも可能です。
テンプレートファイルからアプリを作成する

ほかのアプリを再利用

すでにKintone上にアプリが作成されている場合に、そのアプリを再利用して新しいアプリを作成できます。
ほかのアプリを再利用して新しく作成する(アプリのコピー)

登録済みのテンプレートから作成

システム管理者によって、アプリのテンプレートが作成されている場合に、そのテンプレートを利用して新しいアプリを作成できます。
作成済みのアプリをテンプレート化してKintoneに登録する
登録済みのテンプレートからアプリを作成する