アプリを作成する方法
Kintoneでは、 複数の方法でアプリを作成できます。
いずれの方法で作成しても、あとから自由に設定をカスタマイズできます。
サンプルアプリを追加
アプリストアには、業務や業種、利用シーンごとにサンプルアプリが豊富に用意されています。用途に合ったアプリを選ぶだけで、かんたんにアプリを作成できます。
はじめてアプリを作成する場合に、おすすめの方法です。
サンプルアプリを追加する
はじめから作成
アプリをはじめから作成します。アプリの設定画面で、用途に応じて必要なフィールドをフォームに配置したり、必要な項目を設定したりします。
アプリをはじめから作成する
Excel/CSVを読み込んで作成
Excel、またはCSV形式のファイルを読み込んで、アプリを作成できます。アプリの作成と同時にファイル内のデータをアプリにインポートできます。
Excelのデータを、Kintoneアプリに移行するのに便利な方法です。
Excelファイルからアプリを作成する
CSVファイルからアプリを作成する
テンプレートファイルを読み込んで作成
Kintoneで作成したアプリテンプレート(zipファイル)を読み込んでアプリを作成できます。
別のKintoneで作成したアプリのテンプレートファイルを読み込むことも可能です。
テンプレートファイルからアプリを作成する
ほかのアプリを再利用
すでにKintone上にアプリが作成されている場合に、そのアプリを再利用して新しいアプリを作成できます。
ほかのアプリを再利用して新しく作成する(アプリのコピー)
登録済みのテンプレートから作成
システム管理者によって、アプリのテンプレートが作成されている場合に、そのテンプレートを利用して新しいアプリを作成できます。
作成済みのアプリをテンプレート化してKintoneに登録する
登録済みのテンプレートからアプリを作成する