ログインを簡易にする

Kintoneへのログイン認証を簡略化できます。
ただし、ログイン認証を簡略化すると、セキュリティが低下し、不正なログインを招く恐れがあります。
セキュリティが低下することをご理解のうえ設定してください。
各設定の初期値は、ログイン認証の簡略化に関する初期値を参照してください。

ログイン名とパスワードのWebブラウザーへの保存を許可する

ログイン名とパスワードのWebブラウザーへの保存を許可するかどうかを設定します。
一部のWebブラウザーでは、Webブラウザーでの設定が優先されます。

  • Google Chromeの例:
    Google Chromeの画面例
  1. Kintone共通管理画面にアクセスします。

  2. 「セキュリティ」の[ログイン]をクリックします。 [ログイン]が赤枠で囲まれた画像

  3. 「ログイン名とパスワードの保存」セクションで、「ログイン名とパスワードのWebブラウザーへの保存を許可する」を選択します。
    ログインに関するセキュリティの設定画面

  4. 画面下部の[保存]をクリックします。

自動ログインを許可する

自動ログインとは、Webブラウザーを閉じてもログイン状態を維持できる機能です。
自動ログインを有効にするには、管理者の設定ユーザーの操作の両方が必要です。

管理者の設定

  1. Kintone共通管理画面にアクセスします。

  2. 「セキュリティ」の[ログイン]をクリックします。 [ログイン]が赤枠で囲まれた画像

  3. 「自動ログイン」セクションで、「自動ログインをユーザーに許可する」を選択します。
    ログインに関するセキュリティの設定画面

  4. 自動ログインの有効期間を選択します。
    ここで指定した期間にのみ、自動ログインが適用されます。 ログインに関するセキュリティの設定画面

  5. ログインセッションの有効期間を設定します。
    自動ログインをユーザーに許可する際は、不正なアクセスを防げるよう、ログインセッションの有効期間を設定してください。

  6. 画面下部の[保存]をクリックします。

  7. 自動ログイン機能を利用する場合は、ユーザーの操作をすることをアナウンスします。

ユーザーの操作

  1. ログイン画面を表示します。

  2. 「ログイン名を保存する」を選択します。 ログイン画面

  3. ログイン名とパスワードを入力し、ログインします。
    管理者の設定で指定された有効期間で、自動ログインが利用できるようになります。

管理者が自動ログインを許可していない場合

自動ログインを有効にするには、管理者の設定ユーザーの操作の両方が必要です。
管理者が自動ログインを許可せずに、ユーザーの操作だけ実施した場合、ログイン名のみWebブラウザーに保存されます。自動ログインはできません。

ログインセッションの有効期間を設定する

ここで設定する有効期間とは、Kintoneへの最後のアクセスからログアウトするまでの期間を指します。
自動ログインをユーザーに許可する際は、不正なアクセスを防げるよう、ログインセッションの有効期間を設定してください。

  1. Kintone共通管理画面にアクセスします。

  2. 「セキュリティ」の[ログイン]をクリックします。 [ログイン]が赤枠で囲まれた画像

  3. 「セッション」セクションで、有効期間を選択します。
    ログインに関するセキュリティの設定画面

  4. 画面下部の[保存]をクリックします。